岡野バルブ製造、オルターブースを約10億円で子会社化、DX強化へ92.72%取得

2026年3月19日 07:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ハードとソフトの融合で製造業向けDXサービス強化

 岡野バルブ製造<6492>(東証スタンダード)は3月18日、オルターブースの株式を取得し子会社化することを決議したと発表した。取得株式数は1,325株で所有割合は92.72%、取得価額は9億9,965万8,175円とした。株式譲渡日は3月27日を予定している。

 同社は製造業を中心とする顧客基盤を持ち、設備・機器提供に加えDX関連プロダクトの開発や導入支援を進めてきた。一方、オルターブースはクラウドコンピューティングを活用したシステム開発やSaaS事業に強みを持ち、両社は従来からDX領域で協業関係にあった。今回の子会社化により、ハードウェア領域の強みとソフトウェア開発力を融合する狙いである。

 両社の連携により、製造業の課題解決提案の高度化やDXサービスの開発・提供体制の強化を図るほか、事業拡大を見込む。オルターブースは2026年9月期第2四半期から連結子会社となる予定で、業績への影響は精査中としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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