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東京機械製作所、訴訟勝訴で特別利益4億5200万円計上、純利益予想を大幅上方修正
■主要株主との訴訟で勝訴確定、回収債権を特別利益に計上
東京機械製作所<6335>(東証スタンダード)は3月18日、特別利益の計上および業績予想の修正を発表した。2026年3月期第4四半期において、訴訟関連収入として特別利益を計上するほか、通期業績予想の見直しを実施した。
同社は、主要株主であったアジアインベストメントファンドとの訴訟について、最高裁が上告棄却および上告受理申立ての不受理を決定し、同社の主張が認められて勝訴が確定した。これに伴い、回収済みの債権4億5200万円を特別利益として計上する。また、訴訟関連費用が期初予想を下回る見込みであることに加え、繰延税金資産の回収可能性を精査し、回収見込み分を計上する見通しとなった。
これらを踏まえ、2026年3月期の通期連結業績予想を修正し、売上高は8140百万円(従来7670百万円)、営業利益270百万円(同260百万円)、経常利益300百万円(同250百万円)へ引き上げた。親会社株主に帰属する当期純利益は680百万円(同50百万円)へ大幅に上方修正し、1株当たり当期純利益は84.22円とした。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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