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モロゾフ、期末配当予想を10円に修正、年間16円へ引き上げ
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■安定配当を重視し増配、2026年1月期の年間配当16円に
モロゾフ<2217>(東証プライム)は3月13日、配当予想の修正を発表した。2026年1月期の1株当たり期末配当予想を、2025年3月14日に公表した8円から10円へ引き上げる。これにより年間配当は、中間配当6円と合わせて16円となる。
同社は、持続的な成長と企業価値向上に向けた投資、財務健全性、経営成績の見通しを踏まえ、業績に応じた利益配分を基本方針としている。連結配当性向40%程度、連結総還元性向50%程度を目安とするなか、前期比で大幅な減配となる見通しだったことから、安定配当の観点も加味して見直した。
修正後の配当性向は50.2%となる。前回予想ベースの年間配当14円、配当性向50.5%に対し、株主還元をやや厚くする内容だ。なお、前期実績は年間82円だったが、同社は2025年2月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施しており、前期実績は分割前の実際の配当額を記載している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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