グローバルキッズCOMPANY、株主優待制度を新設、上場10周年で還元強化

2026年3月3日 07:18

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■500株以上で年2万ポイント付与、配当40円を予定

 グローバルキッズCOMPANY<6189>(東証スタンダード)は3月2日、株主優待制度の新設を発表した。3月18日に上場10周年を迎える節目に合わせ、従来の現金配当に加え新たな株主還元策を導入し、中長期保有の促進と投資魅力の向上を図る。2026年9月期の年間配当金は1株当たり40円を予定する。

 同社は2024年11月14日に公表した「2030トリプルトラスト」実現に向け、保育の質向上、保育事業の収支改善、M&Aによる規模拡大を推進してきた。イエナプラン教育を実践する11施設が2026年2月に一般社団法人日本イエナプラン教育協会の「研究推進園」に認定されたほか、2025年9月期は営業利益およびEBITDAが2期連続で過去最高を更新。株式会社アソシエ・アカデミーおよび株式会社アソシエ・インターナショナルの完全子会社化も進め、成長基盤を強化している。

 株主優待は毎年3月末、9月末を基準日とし、同一株主番号で500株以上を2回連続保有した株主が対象。初回は2026年3月末を基準日とし、2025年9月末および2026年3月末に条件を満たす株主に贈呈する。内容は年2回「giftee Box®」10,000ポイント(年間20,000ポイント)で、進呈時期は6月下旬および12月下旬を予定する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
【株式市場特集】IPO株にリベンジ相場の兆し、66社の希少性が投資家心理を刺激(2025/12/22)
【株式市場特集】円高メリット株に再注目、出遅れ紙・パ株に掉尾の一振(2025/12/15)
【株式市場特集】金先物高騰で「ジパング」再生、産金・都市鉱山・リユース株に年末ラリーの主役(2025/12/8)
京都ヒューマノイドアソシエーションに3社が新規参画、純国産ヒューマノイドロボット開発の体制を強化(2025/12/3)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事