ライオン、子会社2社株式譲渡で特別利益159億5300万円計上へ

2026年2月17日 07:47

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ライオン・スペシャリティ・ケミカルズなど2社を譲渡、6月30日実行予定

 ライオン<4912>(東証プライム)は2月16日、連結子会社2社の株式譲渡に伴い、2026年12月期中間連結会計期間の個別決算で特別利益を計上する見込みと発表した。計上額は子会社株式売却益として159億5300万円(見込み額)である。

 対象は連結子会社のライオン・スペシャリティ・ケミカルズおよびその子会社であるPT.IPPOSHA INDONESIA。同社が保有する全株式を、アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンドが組成する特別目的会社、AP88へ譲渡することを決議し、株式譲渡契約を締結した。株式譲渡の実行は2026年6月30日を予定している。

 今回の株式譲渡により、2026年12月期中間連結会計期間の同社個別決算において特別利益を計上する見込みである。連結業績への影響については、2月12日に発表した2026年12月期の連結業績予想に織り込み済みとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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