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マーチャント・バンカーズ、ココロミルと提携発表、医療とペットの領域で展開
■心電図ウェアラブルや「ホーム心臓ドッグ」で地域・在宅医療に寄与
マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は2月5日、心臓病の早期発見を目指すヘルスケア企業・株式会社ココロミルとの資本業務提携を発表した。ココロミル社は使い捨て心電計「eklat」やクリニック向けの「kokologMD」などを開発・展開し、すでに厚生労働省の認可を取得。約40都道府県での導入実績があり、在宅で計測可能な「ホーム心臓ドッグ」などを武器に、2028年のIPOを視野に入れた成長戦略を推進している。
今回の提携により、動物向け心電図ウェアラブルの事業化が加速される見通しである。ココロミル社は、ペットに衣類を着せることで心電図を取得する特許技術を複数取得し、家庭環境におけるモニタリングを実現。人向け医療の知見と技術を応用し、動物医療の高度化にも貢献する構えである。また、マーチャント・バンカーズは、和紙由来の繊維素材を用いた製品開発やブランド化にも取り組む。
資本提携としては、同社がココロミル社の普通株式を1株2,599円で1万9500株(約5,068万円)取得し、持分比率1.2%となる。同提携による2026年10月期業績への影響は軽微と見込まれているが、今後の展開によっては適時開示を行うとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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