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GMOインターネットグループ、GMOコイン上場準備を発表、暗号資産取引所の信頼性強化へ
■デジタル金融市場の転換期に挑む、トークン資産・ETF解禁も追い風
GMOインターネットグループ<9449>(東証プライム)は2月4日、連結子会社であるGMOフィナンシャルホールディングス<7177>(東証スタンダード)の完全子会社「GMOコイン株式会社」について、東京証券取引所への株式上場に向けた準備を進めていることを発表した。GMOコインは2016年のサービス開始以来、堅牢なセキュリティと多様な商品・サービスを強みに、国内有数の暗号資産取引所として地位を確立してきた。
上場準備の背景には、暗号資産業界が制度整備やデジタル経済の進展により転換期を迎えていることがある。特に、トークン化資産や暗号資産ETFの解禁、税制改正が進む中で、信頼性・透明性が一層求められている。こうした環境下、GMOコインは「健全で開かれた市場のリーディングカンパニー」を目指し、資金調達力や社会的信用力の強化に向けて上場を視野に入れた。
なお、同社は上場をグループ全体の企業価値向上につながる戦略と位置付けており、これまでにも複数社の上場を実現してきた実績がある。今回のGMOコインの事例は「内部育成型上場」の一環であり、上場可否や時期は今後の審査状況により変動する可能性があるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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