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スタンレー電気、岩崎電気を完全子会社化、公共インフラ・産業分野へ展開
■2026年4月1日付で連結子会社化、屋外・公共照明と産業用UVを取り込む
スタンレー電気<6923>(東証プライム)は1月29日、岩崎電気の全株式を取得し、2026年4月1日付で同社を連結子会社化すると発表した。取得株式数は278,331株で、議決権所有割合は100.0%となる。取得価額はアドバイザリー費用等を含め702億9200万円で、投資ファンドのLux Holdings,L.P.および少数株主から全株式を取得する。同件により、同社は電子事業の事業基盤拡充を図る。
スタンレー電気は「光の価値の限りなき追求」を経営理念に掲げ、自動車機器事業を中核に、コンポーネンツ事業と電子応用製品事業を展開してきた。一方、岩崎電気は屋外・公共照明を中心とした照明ソリューション事業と、紫外線や電子線などを用いた光・環境事業を主力とし、官公庁向けを含む強固な顧客基盤と高い市場競争力を有する。両社の強みを組み合わせることで、公共インフラや産業分野への本格的なソリューション提供が可能となる。
今後は、岩崎電気が培ってきた技術や製品群と、スタンレー電気のグローバルな生産・販売ネットワークを融合させ、電子事業の強化と海外インフラ事業の拡大を目指す。業績への影響については現在精査中としており、開示すべき事項が生じた場合には速やかに公表するとしている。光を通じた社会課題の解決を軸に、両社は新たな成長フェーズの創出を図る。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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