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メディネット、新規HLHペプチド型CAR-T研究成果を発表
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■大阪公立大学と共同研究、創薬シンポジウムで報告
メディネット<2370>(東証グロース)は1月28日、ヘリックスループヘリックス(HLH)ペプチドを抗原認識部位に用いた新規CAR-T細胞の研究成果を発表した。1月27日に開催された第12回大阪公立大学アカデミア創薬シンポジウムで、大阪公立大学の藤井郁雄特任教授との共同研究として報告した。
HLHペプチドは30~50個の天然アミノ酸から構成される中分子ペプチドで、抗体と比べて分子量が小さい一方、高い特異性と結合能を示す。同社はこの特性に着目し、従来の一本鎖抗体(scFv)に代えて、HLHペプチドをCAR-T細胞の抗原認識部位に利用する研究を進めている。
研究では、uPARに結合するHLHペプチドを用いたCAR遺伝子をαβT細胞に導入し、uPAR発現細胞に対する高い細胞傷害活性を確認した。HLHの変更により標的細胞を柔軟に切り替えられる点も示され、開発期間の短縮や製造・開発コスト低減につながる可能性があるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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