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デジタルハーツHD、米GameScribesと資本業務提携
■第三者割当で20%取得、AI翻訳「ella」と融合
デジタルハーツホールディングス<3676>(東証プライム)は1月23日、米国のローカライズ企業GTL Media, Inc.が展開する主力ブランド「GameScribes」と、将来的な連結子会社化も視野に入れた資本業務提携を開始すると発表した。ゲームタイトルの同時グローバル展開が進む中、欧米言語を中心としたローカライズ対応力の強化を図る。
同社は、ゲームデバッグを起点に翻訳・LQA、多言語音声収録、地域特性に応じたマーケティング支援までを一貫して提供してきた。350人超のネイティブ人材と、8カ国17言語ペアに対応するゲーム特化型AI翻訳エンジン「ella」を強みに、翻訳品質とスピードの両立を進めている。一方、2009年設立のGameScribesは、900人以上のフリーランス人材を擁し、欧州言語に加えロシア語、アラビア語、中南米言語など幅広い分野で実績を持つ。
資本提携では、GameScribesが実施する第三者割当増資により新株250株を総額100万米ドル(約1億5800万円)で取得し、20.0%を保有する。2028年12月期の業績目標達成など条件を満たした場合、残存株式を追加取得し完全子会社化する計画だ。両社の言語リソースと技術を融合し、グローバル展開を支えるワンストップ体制の拡充を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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