クオンタムソリューションズ、連結子会社が暗号資産を一部売却、約4300万円の利益計上

2026年1月20日 07:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■連結子会社GPTが1月14日にETHとBTCを売却

 クオンタムソリューションズ<2338>(東証スタンダード)は1月19日、連結子会社であるGPT Pals Studio Limitedが暗号資産を売却したと発表した。2026年1月14日にETHおよびBTCを一部売却したことにより、2026年2月期第4四半期に約4300万円の利益を計上する見込みだ。

 売却は資産運用およびポートフォリオ最適化を目的としたもので、ETHは800枚を1枚当たり3299米ドルで売却し、23万9968米ドルの売却益を計上した。BTCは6.5枚を1枚当たり9万5038米ドルで売却し、3万0108米ドルの利益となった。いずれも2025年11月30日時点の時価評価後の帳簿価額を取得原価としている。

 同社は暗号資産について公正価値評価を採用し、四半期末ごとに評価替えを実施している。今回の売却後もETHは5118.35枚、BTCは5.07枚を保有しており、今後の業績への影響は確定次第、速やかに開示するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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