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マネーフォワードが急伸、米投資会社5.6%保有とされ思惑拡大、三井住友FGとの合弁に続いて材料視される
■バリューアクト・キャピタル、オリンパスやセブン&アイHDに株主提案した実績が
マネーフォワード<3994>(東証プライム)は7月25日、続伸一段高となり、取引開始後は17%高の6089円(889円高)まで上げて2024年10月以来の6000円台に進んでいる。米国系の投資会社バリューアクト・キャピタルがマネーフォワード株式を5.62%保有していることが24日付の「5%ルール」報告で判明したと伝えられ、思惑買いが集中した。マネーフォワードは、7月22日に三井住友FG(三井住友フィナンシャルグループ)<8316>(東証プライム)および三井住友銀行と展開する予定の「BaaS/デジタルバンク」事業について未定だった項目の開示を発表し、期待が強まっていた。これに思惑材料が上乗せされる形になった。
バリューアクト・キャピタルは、アベノミクス相場が始まって間もない頃にオリンパス<7733>(東証プライム)への株主提案などを行い、モノ言う株主として知られるようになった。2023年にはセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム)への株主提案などで再び有名になった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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