ラバブルマーケティンググループの子会社コムニコ、AIを活用したSNS返信文自動生成サービスを7月以降提供開始

2025年7月1日 08:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■お問い合わせ対応の業務効率およびアクティブコミュニケーションの活性化を支援

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社で、企業のSNSマーケティングを支援するコムニコ(本社:東京都港区)は6月30日、XやInstagramなどのSNSを通じたユーザーからのお問い合わせに対する返信文案を、AIが自動生成する新サービスを7月中旬から提供すると発表。このサービスにより、SNSを通じたお問い合わせの多い顧客企業の業務効率向上が見込まれるとともに、ユーザーとの積極的なやり取りによる「アクティブコミュニケーション」の活性化も期待できる。

 新サービスは、企業のSNSアカウントに寄せられる問い合わせやサービスに関する言及に対し、AIが返信文案を自動生成するものである。コムニコが事前に顧客企業の事業内容やアカウントの特性を踏まえてプロンプトを設計し、それぞれのアカウントに適した返信文を提案する。ユーザー対応に多くの時間と手間を要するSNS業務において、同サービスを導入することで作業負担の大幅な軽減が可能となる。実際に試験導入した企業では、1日数十件の問い合わせに対する返信業務の作業時間を約9割削減する結果が得られた。

 同サービスは、業務効率化に加えて「アクティブコミュニケーション」にも有効である。「アクティブコミュニケーション」とは、ブランド名やハッシュタグなどを検索し、自社に言及するユーザーを能動的に見つけて企業側から働きかける手法を指す。SNS上では、ユーザーとの双方向のやり取りがアカウントに好影響をもたらすとされており、返信文の自動生成機能はこの点でも活用できる。お問い合わせ対応にとどまらず、自社に関連する投稿へのコメントも自動生成できるため、SNS運用のさらなる効率化と成果向上が見込まれる。

 コムニコではこのほかにも、自社開発のSNS運用効率化ツール「comnico Marketing Suite(コムニコ マーケティングスイート)」において、生成AIによる投稿文作成支援機能を新たに搭載するなど、AIを活用した業務効率化の取り組みを進めている。今後も、より効果的かつ効率的なSNS運用を実現するサービスを順次展開し、顧客企業のマーケティング成果最大化を目指していく。

■コムニコについて

 2008年11月設立。大手企業を中心に2,600件以上(2013年4月から2024年10月までの累計)のアカウント開設・運用支援実績を有する。戦略策定からアカウント開設、投稿コンテンツの作成、コメント対応、レポート作成、効果検証までをワンストップで支援しており、蓄積した知見を活かして、SNSアカウントの運用管理を効率化するSaaS型ツールやキャンペーン支援ツール、Instagramチャットボットなども開発・提供している。

■ラバブルマーケティンググループについて

 「人に地球に共感を」をパーパスに掲げ、生活者の情報消費行動に寄り添った共感重視の「ラバブルマーケティング」を推進するマーケティング企業グループである。「最も愛されるマーケティンググループを創る」をミッションに、マーケティングの運用支援を中心とした事業展開を進めている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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