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三越伊勢丹HDが戻り高値を更新、所得制限なしの「給付金」など好感、富裕層は消費に回す公算
■5月の「街角景気」5か月ぶり上昇も買い安心感、百貨店株は軒並み高い
三越伊勢丹HD(三越伊勢丹ホールディングス)<3099>(東証プライム)は6月11日、一段と出直る相場となり、5%高の2349.5円(119.5円高)まで上げて1週間ぶりに戻り高値を更新し、その後も強い値動きを続けている。5月の「街角景気」(景気ウオッチャー調査:内閣府)が5か月ぶりに上昇したことや、自民党と公明党が物価高対策として所得制限なしの「給付金」を1人数万円程度検討と伝えられたことなどが買い材料視されている。「給付金」については、富裕層は消費に回す割合が高いとされるため百貨店への恩恵は高いとの見方が出ている。高島屋<8233>(東証プライム)、松屋<8237>(東証プライム)、J.フロント リテイリング<3086>(東証プライム)なども高い。
5月の「街角景気」は「5カ月ぶり上昇、米関税懸念和らぐ」(日本経済新聞6月10日付朝刊)などとと伝えられた。また、「給付金」については、「参院選公約に『給付』明記へ、自公一致、1人数万円」(時事通信6月10日昼12時)、「現金給付は『1人3万~4万円』低所得者に増額も、政府検討」(毎日新聞のWEBサイト)などと伝えられた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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