関連記事
KDDIは後場一段高、AIデータセンター構築に向けシャープ堺工場の土地建物を取得、期待強まる
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■最新の電源技術や水冷技術を用い2025年度中の稼働開始を目指す
KDDI<9433>(東証プライム)は4月4日の後場一段と強含む相場となり、13時を過ぎて2396.5円(121.0円高)まで上げている。4日付で「AIデータセンターの構築に向けて、シャープ堺工場の土地や建物の取得に関する契約を締結」と発表しており、日経平均の1200円安に逆行高。「トランプ関税」の直接的な影響が小さい銘柄としても見直されているようだ。
発表によると、同日付でシャープ堺工場の土地や建物などを取得することについてシャープと売買契約を締結した。『NVIDIA GB200 NVL72』を始めとした最新のGPU基盤を導入し、兆単位パラメータの大規模な生成AIモデルを高速に開発できる「大阪堺データセンター」として、2025年度中の稼働開始を目指す。大阪堺データセンターでは、最新の電源技術や水冷技術を用いることで電力使用量を抑えた上で、再生可能エネルギー由来の電力を100%利用して環境負荷を低減し、カーボンニュートラルに貢献する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
【関連記事・情報】
・【株式市場特集】株主優待制度、企業の新たな株主還元戦略として台頭(2025/03/10)
・【重複上場の可能性】名証・福証への重複上場が企業にもたらすメリット(2025/03/02)
・【東証改革の光と影】悲鳴を上げる上場企業―MBO急増で初の上場企業数減少へ(2025/03/05)
・【株式市場特集】市場不安定時に光る地方創生株と重複上場銘柄の可能性、不透明相場でしぶとさ見せる(2025/03/03)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
