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【株式市場】前場の日経平均は424円高、NYダウの大幅反発と円安など好感、業種別指数はすべて高い
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万7580円02銭(424円52銭高)、TOPIXは2716.16ポイント(34.07ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は8億7798万株
3月3日(月)前場の東京株式市場は、NYダウの3日ぶり大幅反発や円安が好感され、東証33業種別指数がすべて値上がりし全面高となった。日経平均は朝寄り直後に564円86銭高(3万7720円36銭)まで上げ、その後は一進一退となったが前引けも400円高。トランプ・ゼレンスキー会談の決裂を受け三菱重<7011>(東証プライム)などの防衛関連株が上げ、日本製鉄<5401>(東証プライム)やトヨタ<7203>(東証プライム)などの主力株が強く、大規模な自社株買いと消却など発表した東洋製罐GHD<5901>(東証プライム)なども高い。
愛知時計電機<7723>(東証プライム)が業績予想と配当予想の増額など好感されて急伸し、以前、みのもんた氏が間接的にまとまった株式を保有していたことなども言われて急反発。イオンディライト<9787>(東証プライム)は急伸ストップ高となりイオン<8267>(東証プライム)による完全子会社化に向けたTOBを材料視。メタプラネット<3350>(東証スタンダード)は前取引日までの3日連続ストップ安から急反発しトランプ大統領が「暗号資産準備金」を表明とされ材料視。さくらケーシーエス<4761>(東証スタンダード)は業績予想と配当予想の増額が好感され急伸。ジェネパス<3195>(東証グロース)は4日連続ストップ高となり中国での特許を好感した相場に株主優待の新設が加わり一段高。Hmcomm<265A>(東証グロース)はITコンサルティング企業からの一部事業譲受に期待強まり急伸し一時ストップ高。
東証プライム市場の出来高概算は8億7798万株、売買代金は2兆647億円。プライム上場1638銘柄のうち、値上がり銘柄数は1331銘柄、値下がり銘柄数は272銘柄。
東証33業種別指数は全33業種が値上がりし、保険、証券商品先物、輸送用機器、サービス、医薬品、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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