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協立情報通信は後場も本日の現在高、NTTドコモの大画面・高精細タブレットの新製品に期待強まる
■ドコモが新製品『LAVIE Tab T11d』を2月10日発売へ
協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は2月4日の後場寄り後に1701円(20円高)をつけて本日の現在高となり、3日ぶりに1700円台を回復している。業務システム構築などのソリューション事業とモバイル事業を行い、モバイル事業では法人向け事業のほかにNTTドコモショップも運営する。NTTドコモが2月4日午前、大画面の高精細ディスプレイを搭載したタブレット『LAVIE Tab T11d』を2025年2月10日(月)に発売すると発表しており、新たなビジネスツールとして期待材料視されている。
この新タブレットは、発表によると、1920×1200ドットの高精細ディスプレイを搭載し、立体音響技術を採用しているため、美しい映像や音楽を臨場感のある音響とともに楽しむことができる。また、7040mAhの大容量バッテリーを搭載しており、動画、音楽、書籍などを長時間にわたって快適に利用できる。
また、4つのスピーカーからの迫力のある音に加え、立体音響技術『Dolby Atmos』の採用により、さまざまな方向から音が聞こえるような臨場感のある音響効果が体験ができ、映画や音楽を臨場感のあるサウンドで体感できる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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