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NY原油:大幅反発、中東情勢悪化で供給不安強まる
記事提供元:フィスコ
*10:45JST NY原油:大幅反発、中東情勢悪化で供給不安強まる
NY原油先物9月限は大幅反発(NYMEX原油9月限終値:77.91 ↑3.18)。7月31日のNY原油先物9月限は大幅反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比+3.18ドルの77.91ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは75.18ドル-78.55ドル。中東情勢の悪化を警戒した買いが観測された。供給不安が急速に強まり、通常取引終了後の時間外取引で78.55ドルまで値上り。《AK》
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