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東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で動意薄
記事提供元:フィスコ
*14:01JST 東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で動意薄
15日午後の東京市場でドル・円は158円を挟み、ほぼ変わらずの値動き。東京休場で手がかりが乏しく、全般的に動意が薄い。香港ハンセン指数の大幅安が警戒される半面、時間外取引の米ダウ先物は堅調で、今晩の株高への期待感から円買いは抑制された。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円89銭から158円41銭、ユーロ・円は171円99銭から172円44銭、ユーロ・ドルは1.0883ドルから1.0895ドル。《TY》
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