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日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感が緩和
記事提供元:フィスコ
*14:10JST 日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感が緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時5分現在、前日比-0.39(低下率2.08%)の18.36と低下している。なお、今日ここまでの高値は18.71、安値は17.99。
昨日の米株式市場は指数によって高安まちまちで取引を終え、東京市場の手掛かり材料にはなりにくかったが、今日の東京市場は取引開始時点では、やや売りが先行したものの、その後は下値の堅い展開となっている。加えて、昨日の海外市場で低下した米長期金利がその後も落ち着いた動きとなり、また、日本の長期金利も低下したことから、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和し、日経VIは概ね昨日の水準を下回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《SK》
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