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日経VI:上昇、株価大幅高で高値警戒感強まる
記事提供元:フィスコ
*16:05JST 日経VI:上昇、株価大幅高で高値警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14日、前日比+0.58(上昇率2.71%)の21.99と上昇した。なお、高値は22.43、安値は21.25。今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。一方、日経225先物は昨日までの3日続伸で1430円上昇しており、高値警戒感が意識され、日経VIは上昇して始まった。取引開始後、午前は日経225先物がやや伸び悩んだ水準で落ち着いた動きとなったことから高値警戒感がやや緩和し、日経VIは低下する場面もあったが、午後は日経225先物が一段高となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムード強まり、日経VIは昨日の水準を概ね上回って推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《SK》
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