PPIHによる渋谷道玄坂の大型複合施設「道玄坂通」、8月24日開業に決定

2023年5月24日 18:24

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道玄坂通の開業イメージ(PPIH発表資料より)

道玄坂通の開業イメージ(PPIH発表資料より)[写真拡大]

  • 「道玄坂通 dogenzaka-dori」のロゴ(PPIH発表資料より)

 小売り大手のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は、東京都渋谷区で完成した大型複合施設「道玄坂通 dogenzaka-dori」(渋谷区道玄坂)を、8月24日に開業する。高さ115メートルの高層ビルに商業施設、オフィス、ホテルが入居し、道玄坂の新たなランドマークとなりそうだ。

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 道玄坂通 dogenzaka-doriは、2017年閉店の「ドン・キホーテ渋谷店」跡地など約6,000平方メートルの敷地に建設された鉄骨一部鉄筋コンクリート、鉄骨鉄筋コンクリート地下1階、地上28階建て延べ約4万2,000平方メートル。建設工事は3月末で完成している。1、2階に商業施設、2~10階にオフィス、11~28階にホテルが入る。

 商業施設はドン・キホーテで販売するえり抜き商品を集めた「ドミセ」、日本初進出となる米シアトル発のハンバーガーショップ「Lil Woody's」、イタリア・ローマ発のジェラート店「Giolitti」など12店が入居する。施設内外を道のようにつなげ、その脇に店舗が並ぶ商店街のような空間にする。

 オフィスはフロア面積約1,700平方メートル、総面積約1万4,000平方メートル。洗練された内装と最新設備を取り入れ、国際的なビジネスシーンにふさわしい格調を演出する。

 ホテルは英国のホテルチェーンIHGホテルズ&リゾーツが運営するライフスタイル・ブティックホテルの「ホテルインディゴ東京渋谷」。13~28階に272の客室を置き、1階と3階にホテルエントランスを備える。ホテルインディゴブランドの国内施設はこれで4カ所目となる。

 道玄坂周辺は都心でありながら、複雑で入り組んだ路地裏の魅力を備えている。施設は文化村通りと道玄坂小路に面して複数の出入り口を設け、新たな回廊空間にする。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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