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コーセルが後場一段高、業績・配当予想の増額修正と自社株買いなど好感
■第2四半期の営業利益32%増加し通期予想を24%引き上げる
コーセル<6905>(東証プライム)は12月19日の後場、一段と出直りを強め、取引開始後は8%高の973円(74円高)まで上げて約3カ月ぶりに年初来の高値を更新している。午前11時に第2四半期決算、業績・配当予想の増額修正、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感買いが先行している。5月期末の配当は、6月に公表した1株14円を2円増の16円の予定(前5月期末比3円の増配)とした。
第2四半期連結決算(2022年5月21日~11月20日・累計)は、営業利益が前年同期比31.7%増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は同71.3%増加した。これを受け、今5月期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は従来予想を24.0%上回る40.30億円の見込み(前期比43.4%増)に、親会社株主に帰属する当期純利益は同32.6%上回る30.70億円の見込み(同62.0%増)に見直した。
自社株買いは、取得株式総数100万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.93%)、取得総額10億円を各上限として、2022年12月20日から23年5月12日まで行う。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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