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東東京為替:ドル・円は変わらず、米FRB議長発言を注視
記事提供元:フィスコ
*14:24JST 東東京為替:ドル・円は変わらず、米FRB議長発言を注視
30日午後の東京市場でドル・円は138円60銭台と、ほぼ変わらずの値動き。今晩のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を控え、様子見ムードが広がる。一方、米10年債利回りは下押しされ、ドル売り基調に振れやすい地合いが続く。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円44銭から138円85銭、ユーロ・円は143円17銭から143円60銭、ユーロ・ドルは1.0319ドルから1.0360ドル。《TY》
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