大阪金見通し:下落か、円高・ドル安で割高感意識へ

2022年11月16日 07:45

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記事提供元:フィスコ

*07:45JST 大阪金見通し:下落か、円高・ドル安で割高感意識へ
大阪取引所金標準先物 23年10月限・夜間取引終値:7936円(前日日中取引終値↓28円)

・想定レンジ:上限7980円-下限7900円

16日の大阪取引所金標準先物(期先:23年10月限)は下落しそうだ。昨日、米国で発表された10月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想ほど上昇しなかったことから、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの見方が強くなった。これを受け、昨晩の外為市場で一時1ドル=137円60銭台と昨日15時頃に比べ2円70銭ほど円高・ドル安に振れたことから、円建てで取引される金先物の割高感が意識され、ナイトセッションで金先物は下落した。今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、売りが優勢の展開となりそうだ。《FA》

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