動物高度医療　大幅に反発、23年3月期第2四半期の営業利益60.8％増、初診数や手術数が伸長／新興市場スナップショット

2022年11月7日 15:26

記事提供元：フィスコ

*15:26JST ＜6039＞動物高度医療 1993 +96
大幅に反発。23年3月期第2四半期累計（22年4-9月）の営業利益を前年同期比60.8％増の2.93億円と発表している。動物医療業界で新型コロナウイルス感染拡大の影響からペットとの生活に癒しを求める動きが強まる中、紹介症例数の増加に努めた結果、初診数や手術数が伸びた。通期予想は前期比21.8％増の5.35億円で据え置いた。進捗率は54.8％に達している。《ST》

スポンサードリンク

01ADR日本株ランキング～日本郵政など全般売り優勢、シカゴは大阪比25円安の39935円～
02相場展望1月9日号　米国株: インフレ再燃⇒長期金利上昇⇒株価警戒が根強くなっている　日本株: NYダウに比べ「割高感」、次世代自動..
03欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米利下げ慎重でドル買いも根強い円買いで
04東京為替：ドル・円は軟調、米金利安・日本株安で
05NY株式：NYダウは106ドル高、雇用統計待ち

01【2025年注目セクター:核融合発電】低コスト・高効率、次世代エネルギー株が相場の救世主に！
02止まらぬ新聞の販売部数減　読売も1年で43万部強減　元旦の紙面で試みた一策
03ADR日本株ランキング～トヨタ自動車など全般売り優勢、シカゴは大阪比395円安の39595円～
04ADR日本株ランキング～トヨタ自動車など全般売り優勢、シカゴは大阪比395円安の39595円～
05ADR日本株ランキング～東京エレクなど全般買い優勢、シカゴは大阪比335円高の39675円～

01【2025年注目セクター:核融合発電】低コスト・高効率、次世代エネルギー株が相場の救世主に！
02止まらぬ新聞の販売部数減　読売も1年で43万部強減　元旦の紙面で試みた一策
03日経平均寄与度ランキング（前引け）～日経平均は5日続落、ソフトバンクGが1銘柄で約80円分押し下げ
04ADR日本株ランキング～トヨタ自動車など全般売り優勢、シカゴは大阪比395円安の39595円～
05ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比100円安の40130円～

動物高度医療 大幅に反発、23年3月期第2四半期の営業利益60.8％増、初診数や手術数が伸長／新興市場スナップショット

人気のビジネス書籍

動物高度医療　大幅に反発、23年3月期第2四半期の営業利益60.8％増、初診数や手術数が伸長／新興市場スナップショット