スズキ、「アルトラパン」を一部仕様変更 「アルトラパンLC」も追加

2022年6月19日 16:24

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アルトラパンLC(画像: スズキ発表資料より)

アルトラパンLC(画像: スズキ発表資料より)[写真拡大]

 スズキは17日、アルトラパンを一部仕様変更すると共に、「アルトラパンLC」を追加して発売した。

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 アルトラパンは、スズキが展開する「アルト」シリーズの軽自動車。2002年に「ラパン」として発売が始まって以来、愛嬌のあるビジュアルが人気だ。近年は低燃費や安全装備の充実など、実用面でも向上が図られている。

 一部仕様変更では、デュアルカメラブレーキサポートを全グレードに標準装備。夜間の歩行者検知も可能となり、安全性が高まった。USB電源ソケットも全車へ標準装備とした。

 アルトラパンのLとXには、LEDヘッドランプを採用。エネルギー消費量が少ないため、環境にやさしいだけでなく長持ちするという特性がある。Xにはメッキフロントグリルや「ナノイーX」つきフルオートエアコンも採用している。

 「アルトラパンLC」は、アルトラパンのLとXの各車をベースにしながら、クラシカルなデザインに仕上げている。

 エクステリアでは、フロントグリルやヘッドランプなどにメッキタイプのガーニッシュを採用。インテリアではブラウンをベースとしたレザータイプを採用した。ファブリックシートの表皮も備わっている。ステアリングも本革巻となるなど、個性的なデザインに仕上がった。

 アルトラパンLCもアルトラパン同様に「サポカーSワイド」対象車となる。 価格は、アルトラパンが125万1,800円~159万7,200円、アルトラパンLCが140万9,100円~164万6,700円(いずれも消費税込)。

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