関西ペイントはアフリカ子会社の譲渡と自社株買いなど好感され大きく出直る

2022年6月15日 11:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■アフリカ子会社の譲渡額は450百万USD(約585億円)

 関西ペイント<4613>(東証プライム)は6月15日、急反発で始まり、取引開始後は9%高に迫る1791円(142円高)まで上げて出直りを強めている。14日の夕方、アフリカの子会社の譲渡と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感買いが先行している。アフリカ子会社の譲渡額は450百万USD(約585億円、ただし実際の売却価額は、クロージング時点での現預金・借入金等の残高や運転資金の増減等による調整の対象となる)とした。

 自社株買いは、取得株式総数2900万株、取得価額の総額500億円(上限)。実施期間は2022年6月15日から2023年6月14日まで。取引所における市場買付けと東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付を併用するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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