東京為替:ドル・円は引き続き130円10銭台で推移、様子見姿勢が続く

2022年5月4日 10:06

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記事提供元:フィスコ


*10:06JST 東京為替:ドル・円は引き続き130円10銭台で推移、様子見姿勢が続く
4日午前のアジア市場でドル・円は引き続き130円10銭台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明を日本時間5日未明に控えており、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続くとみられている。ただし、ポジション調整的なドル売りは一巡したようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円04銭から130円21銭、ユーロ・ドルは、1.0518ドルから1.0534ドル。ユーロ・円は136円90銭から137円08銭。《FA》

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