大阪金概況:大幅に下落、米長期金利の先高観を反映

2022年4月25日 16:05

印刷

記事提供元:フィスコ


*16:05JST 大阪金概況:大幅に下落、米長期金利の先高観を反映
大阪取引所金標準先物 23年2月限・日中取引終値:7887円(前日日中取引終値↑131円)

・推移レンジ:高値7973円-安値7881円

25日の大阪取引所金標準先物(期先:23年2月限)は大幅に下落した。パウエルFRB議長が討論会で利上げに積極的な姿勢を示したことを受け、市場では米長期金利の先高観が強くなり、金利のつかない資産である金の投資魅力が低下するとの見方が意識されやすくなった。また、金先物は先週末まで8000円近辺と最高値近辺で推移していることから利益確定売りも出やすく、こうした動きや心理を映し、今日の金先物は売りがかさむ展開となり、大幅に下落して取引を終えた。《FA》

関連記事