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東京為替:ドル・円は118円台前半でのもみ合いが続く、日本と中国の株高は材料視されず
記事提供元:フィスコ
*11:34JST 東京為替:ドル・円は118円台前半でのもみ合いが続く、日本と中国の株高は材料視されず
16日午前のアジア市場でドル・円は118円20銭台で推移。日本時間17日未明に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明内容を点検したいとの理由で市場参加者の多くは様子見姿勢。日経平均は425円高と上げ幅は拡大しており、中国本土株式は反発しているが、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く可能性がある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は118円21銭から118円43銭、ユーロ・ドルは1.0949ドルから1.0974ドル。ユーロ・円は129円54銭から129円85銭で推移。《MK》
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