日経VI:低下、株価下落するも過度の警戒感はやや緩和

2022年3月8日 16:00

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記事提供元:フィスコ


*16:00JST 日経VI:低下、株価下落するも過度の警戒感はやや緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は8日、前日比-0.53(低下率1.78%)の29.29と低下した。なお、高値は29.40、安値は28.68。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落した流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。ただ、先週末と昨日の2営業日で日経225先物はすでに大きく下落したことから、ここから先の短期的な下落余地は大きくないと見る向きもあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードはやや緩和し、日経VIは昨日の水準を下回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《FA》

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