日経平均は534円高、寄り後は堅調

2022年2月16日 09:10

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:10JST 日経平均は534円高、寄り後は堅調
日経平均は534円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇し、東京市場の株価の支えとなった。特に、ナスダック総合指数が2%超、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5%超の大幅な上げとなり、東京市場のハイテク株や半導体関連株の買い手掛かり要因となった。また、日経平均が昨日までの2日間で800円を超す下げとなったことから、自律反発狙いの買いも入りやすかった。さらに、政府が新型コロナの水際対策として原則停止している外国人の新規入国を3月から緩和する方針だと伝えられたことなどから、経済活動の活性化に対する期待も高まり、株価支援要因となった。一方、米金融政策の不透明感が継続していることや、バイデン米大統領が、ロシアによるウクライナ侵攻の可能性は「明らかに残っている」と語ったと伝えられており、地政学リスクの高まりへの警戒感も払しょくできず、株価の重しとなったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は堅調に推移している。《FA》

関連記事