アルプスアルパインを対象とするコール型eワラントが前日比5倍超えの大幅上昇(31日10:00時点のeワラント取引動向)

2022年1月31日 10:20

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記事提供元:フィスコ


*10:20JST アルプスアルパインを対象とするコール型eワラントが前日比5倍超えの大幅上昇(31日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価下落が目立つ住友金属鉱山<5713>コール288回 3月 4,400円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはアルプスアルパイン<6770>コール75回 2月 1,250円、エヌビディアコール136回 3月 300米ドル、セイコーエプソン<6724>プット90回 2月 1,650円、セイコーエプソンコール97回 2月 1,950円などが見られる。

上昇率上位はアルプスアルパインコール76回 2月 1,400円(前日比5.8倍)、アルプスアルパインコール75回 2月 1,250円(前日比5.6倍)、アルプスアルパインコール74回 2月 1,100円(前日比3.6倍)、アルプスアルパインコール79回 3月 1,450円(前日比2.9倍)、アルプスアルパインコール78回 3月 1,300円(前日比2.7倍)などとなっている。

(カイカ証券)《FA》

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