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東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見
記事提供元:フィスコ
*13:07JST 東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見
10日午後の東京市場でドル・円は115円70銭台と、変わらずの値動き。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融正常化期待からドル買い地合いが続くものの、具体的な材料が乏しく様子見ムードが広がる。アジア株高で円買いは後退した、全般的に動きづらい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円55銭から115円74銭、ユーロ・円は131円20銭から131円37銭、ユーロ・ドルは1.1334ドルから1.1361ドル。《TY》
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