ホーム > マーケット > 金相場 > 記事

NY金：やや反発で1814.60ドル、一時1817.20ドルまで買われる

2022年1月5日 07:30

記事提供元：フィスコ

*07:30JST NY金：やや反発で1814.60ドル、一時1817.20ドルまで買われる
NY金先物2月限は、やや反発（COMEX金2月限終値：1814.60　↑14.50）。ニューヨーク商品取引所（COMEX）の金先物2月限は、前営業日比+14.50ドルの1814.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1798.10ドル-1817.20ドル。ニューヨーク市場の序盤に1798.10ドルまで売られたが、中盤にかけて1817.20ドルまで反発。米長期金利の高止まりや原油先物の上昇を意識して上昇一服となったが、通常取引終了後の時間外取引でも1815ドル近辺で推移した。《FA》

スポンサードリンク

01ADR日本株ランキング～ANAなどほぼ全面高、シカゴは大阪比比395円高の38435～
02相場展望5月9日号　米国株: インフレ再加速の兆しが続くと、FRBは政策金利引上げも　日本株: 「円安」の長期トレンドは変わらず
03ADR日本株ランキング～高安まちまち、シカゴは大阪比比45円安の38195円～
04NY為替：米労働市場に減速の兆し、利下げ観測再燃しドル反落
05東京為替：ドル・円は上げ渋り、日本の為替介入に警戒も

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～オムロンなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比215円高の38425円～
03ADR日本株ランキング～任天堂など全般売り優勢、シカゴは大阪比比165円安の38715円～
04ADR日本株ランキング～ANAなどほぼ全面高、シカゴは大阪比比395円高の38435～
05東京為替：ドル・円は155円台に上昇、為替介入の有無を探る状況に

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～三菱電など全般買い優勢、シカゴは大阪比比465円高の38365円～
03ADR日本株ランキング～三井トラストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比変わらずの37100円～
04東京為替：ドル・円は156円台に急落、円は強含み
05ADR日本株ランキング～日産自など全般売り優勢、シカゴは大阪比比170円高の38360円～

NY金：やや反発で1814.60ドル、一時1817.20ドルまで買われる

人気のビジネス書籍