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日経平均VIは低下、株価堅調で警戒感が緩和
記事提供元:フィスコ
*13:55JST 日経平均VIは低下、株価堅調で警戒感が緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時55分現在、前日比-0.49(低下率2.55%)の18.72と低下している。なお、今日ここまでの高値は19.76、安値は18.63。
今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。国内で新型コロナ感染者数が増加しており、また「オミクロン型」の感染も広がっていることから、市場では今後の感染拡大が警戒され、日経VIは上昇して始まった。しかし、今日は取引開始後も日経225先物が堅調に推移していることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは次第に緩和し、日経VIは低下に転じ、昨年大納会の水準を下回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》
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