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JPホールディングスグループの日本保育サービスはコーポレートサイトをリニューアル
■保活中の保護者向けにコンテンツを拡充・より使いやすいサイトに
子育て支援事業最大手JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業である株式会社日本保育サービスは、10月27日に公式ホームページをリニューアルした。
日本保育サービスは、全国で約300の「アスク」保育園・学童クラブ・児童館を運営している。今回のコーポレートサイトのリニューアルは、保活中の保護者の方々に向け、日本保育サービスが運営している施設や提供している学習プログラムなどの情報を拡充し、よりアクセスしやすくすることを目的に行った。
トップページのメインビジュアルには、保育理念・育成理念・コーポレートメッセージを表示し、子供達の育ちを乳児期・幼児期・学童期トータルで捉え、日々の保育・育成を行っていることを伝えるデザインとなっている。また、オンライン園見学の申し込みなど、保護者にとって使いやすい機能も充実させている。
◆リニューアルのポイント
【Point1】 日本保育サービスが提供する子育て支援サービスの特徴をトップページに一覧でまとめた。
1:乳児期・幼児期・学童期をサポート 2:多彩な学習プログラム 3:バランスが良く安全な給食 4:安全・安心な運営体制 5:保護者の荷物・負担を軽減 6:地域に開かれた子育て支援施設
【Point2】 日本保育サービスが運営する約300の施設ページへの入り口をトップページに設けた。東京都認証保育園の空き状況、園見学の申し込み、入園の手続き案内へのリンクメニューも設け、直感的にアクセスできるようになった。
【Point3】 日本保育サービスが提供する多彩な学習プログラムをまとめて紹介するページを設けた。
・えいご ・たいそう ・リトミック ・ダンス ・もじ・かず ・食農・食育 ・学童期向けプログラム ・SDGs・異文化交流など
12月にスタートする乳児向けオリジナルプログラム「ベビーアスク」など、新たなプログラムを順次追加予定です。
【Point4】 学習プログラムの内容を動画で紹介
えいご・たいそう・リトミックプログラムについて、年齢別のカリキュラムやねらいなどをまとめた動画を各プログラムの紹介ページから見られるように配置した。順次、他のプログラムの紹介動画も掲載していく予定。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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