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東京為替:ドル売り一服も株安継続の可能性残る
記事提供元:フィスコ
*11:40JST 東京為替:ドル売り一服も株安継続の可能性残る
15日午前の東京市場でドル・円は、109円60銭台で推移。日経平均は160円安で午前中の取引を終えた。ドル・円は109円55銭まで下げたが、日経平均の下げ幅縮小を意識してドル売りは一服しつつある。ただし、午後の取引でも株安が続いた場合、ドル・円は109円台後半で渋る状態が続くとの見方が多い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円55銭から109円74銭、ユーロ・ドルは、1.1800ドルから1.1806ドル、ユーロ・円は、129円33銭から129円55銭で推移。《MK》
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