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日経平均VIは低下、株価は底堅いとの見方から警戒ムード広がらず
記事提供元:フィスコ
*13:51JST 日経平均VIは低下、株価は底堅いとの見方から警戒ムード広がらず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-0.48pt(低下率2.38%)の19.70ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は19.92pt、安値は19.17pt。
昨日の米株式市場でダウ平均とS&P500が5日続伸したことなどを受け、今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。その後、日経225先物は伸び悩んだものの、下値を売り急ぐ動きは見られず、新型コロナ感染拡大やアフガニスタンの地政学リスクが意識される中では株価は底堅いとの見方から、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは広がらず、日経VIは不安心理の高まった状態の基準とされる20ptを下回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》
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