東京為替:米雇用関連指標改善でドル売り縮小の気配

2021年8月13日 09:38

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記事提供元:フィスコ


*09:38JST 東京為替:米雇用関連指標改善でドル売り縮小の気配
13日午前の東京市場でドル・円は110円40銭台で推移。米雇用関連指標の改善とインフレ率の高止まりを意識してドル売り・円買いの取引は縮小しているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円37銭から110円46銭、ユーロ・ドルは、1.1729ドルから1.1739ドルまで反発。ユーロ・円は、129円48銭から129円61銭で推移。《MK》

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