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大阪ガス初のカーボンニュートラルLNGの導入を開始!CO2を実質的にゼロとみなせる液化天然ガス
7月6日に大阪ガス<9532>(東1)としては初となる、カーボンニュートラルLNG(CNLNG)を積載したLNG船が同社の泉北製造所に到着。8月1日からカーボンニュートラルな都市ガスの供給を開始する予定。
■大阪ガス×シェル、CNLNGの取引に関する契約を締結
LNG(液化天然ガス)は都市ガスの主原料であり、海外で採掘した天然ガスを日本に運ぶために液化したもの。カーボンニュートラルLNG(CNLNG)とは、天然ガスの採掘から都市ガスの消費までの全工程で発生するCO2を、環境保全プロジェクトなどによるCO2削減効果で相殺することで、発生するCO2を実質的にゼロとみなせるLNG。
大阪ガスは、Shell Eastern Trading Pte Ltd(シェル)とCNLNGの取引に関する契約を締結。これは大阪ガスがシェルから、天然ガスの採掘から都市ガスの消費までの全工程で発生するCO2などの温室効果ガスを、シェルが保有するクレジットで相殺したLNGを購入するもの。
■カーボンニュートラルな都市ガスの供給に向けて
大阪ガスでは、グループ会社であるDaigasエナジーを代理店として、脱炭素の推進に取り組む法人の顧客向けにCNLNGを活用したカーボンニュートラルな都市ガスの申込受付を2021年4月1日から開始。初めて、法人の顧客4社とカーボンニュートラルな都市ガスの供給に関する基本合意書を締結し、2021年8月1日から順次各社へ供給する予定。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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