大阪金見通し:上昇か、米長期金利低下映すも上値は限定的となる可能性

2021年7月5日 07:45

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記事提供元:フィスコ


*07:45JST 大阪金見通し:上昇か、米長期金利低下映すも上値は限定的となる可能性
大阪取引所金標準先物 22年6月限・夜間取引終値:6382円(前日日中取引終値↑7円)

・想定レンジ:上限6440円-下限6360円

5日の大阪取引所金標準先物(期先:22年6月限)は上昇しそうだ。注目された6月の米雇用統計が先週末に発表され、FRBが量的緩和の縮小を早めるほどの内容ではないと受け止められ、米長期金利が低下。金利のつかない資産である金に資金が向かいやすくなり、今日の金先物は買いが先行しそうだ。ただ、先週末の米株式市場でダウ平均が2カ月ぶりに最高値を更新したことなどから、投資家のリスク選好が進み、安全資産とされる金への資金流入は限られ、今日の金先物は上昇しても上値は限定的となる可能性もある。《FA》

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