マザーズ先物見通し:続落、仮想通貨関連が重し、25日線の維持が争点

2021年6月21日 08:19

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記事提供元:フィスコ


*08:19JST マザーズ先物見通し:続落、仮想通貨関連が重し、25日線の維持が争点
本日のマザーズ先物は続落が予想される。18日の米国市場は、セントルイス連銀のブラード総裁によるタカ派発言を警戒し、寄り付きから下落。インフレ高進や早期の緩和縮小への警戒感に加え、株価指数先物、オプションなど4商品の清算日が重なるクアドラプル・ウィッチングで調整にも拍車がかかり、ダウは大幅安、ナスダックも下落となった。本日のマザーズ先物は、米国市場やナイトセッションが下落した流れを引き継ぎ、続落でのスタートが予想される。国内では、ビットコインが昨日の午後9時過ぎに一時、20万円以上下落する場面があり、この影響でメルコインを運営するメルカリ<4385>など暗号資産関連銘柄が相場の重しとなることが予想される。日足チャートでは、ナイトセッションで25日線を割り込んでおり、日中取引で25日線である1139.5ptを維持できるかが争点となりそうだ。本日の上値のメドは1184.0pt、下値のメドは1136.0ptとする。《FA》

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