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【株式市場】景気回復期待など強く日経平均は後場も上げ幅200円近くを保ち4日続伸
◆日経平均は2万8553円98銭(189円37銭高)、TOPIXは1919.52ポイント(6.48ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億9296万株
5月25日(火)後場の東京株式市場は、野村HD<8604>(東1)などの証券株が一段ジリ高となり、ワクチン接種の進展による景気回復への期待を先取る動きとの見方。景気敏感の顔を持つ鉄鋼株もジリ高。前場上げた半導体株は一部が一服に転じた一方、ソニー<6758>(東1)が一段ジリ高などで循環物色が効く印象。日経平均は前場の高値(212円36銭高の2万8576円97銭)に迫る場面を見せて堅調に推移し、大引けは4日続伸となった。
後場は、マネックスG<8698>(東1)も一段ジリ高となり、こちらは他の証券株と異なり仮想通貨の値動きが荒くなっているため売買量増加を期待との見方。アルコニックス<3036>(東1)は正午過ぎに決算を発表し値を消して始まったが、寄り後を下値に持ち直す展開。アルメディオ<7859>(東2)は自動運転用のレーダー波制御用素材の開発などが材料視され大引けまでストップ高買い気配。アイリッジ<3917>(東マ)はスターバックスが25日提供開始したAlexaスキル「スターバックスお試しサンプル」を開発支援したこなど好感され活況高。カイノス<4556>(JQS)は化学工業業界紙で3種類の新型コロナ検査薬を発売と伝えられたことが材料とされストップ高。
東証1部の出来高概算は9億9296万株(前引けは4億6995万株)、売買代金は2兆2039億円(同1兆441億円)。1部上場2192銘柄のうち、値上がり銘柄数は698(前引けは840)銘柄、値下がり銘柄数は1417(同1242)銘柄。
また、東証33業種別指数は19業種(前引けは18業種)が値上がりし、値上がり率上位は、証券/商品先物、その他製品、鉄鋼、電機機器、非鉄金属、サービス、情報/通信、化学、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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