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【株式市場】景気敏感株など強くTOPIXは終始堅調だが日経平均は上下300円幅の大もみあい
◆日経平均は2万8800円81銭(57円56銭高)、TOPIXは1905.10ポイント(11.52ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加し8億2019万株
3月9日(火)前場の東京株式市場は、日本製鉄<5401>(東1)や不動産株、金融株が終始堅調に推移した一方、ソニー<6758>(東1)やアドバンテスト<6857>(東1)などは終始軟調。TOPIXは終始高かったが、日経平均は9時半過ぎの134円04銭安(2万8609円21銭)を下値に、その後切り返して158円02銭高(2万8901円27銭)まで上昇し、上下300円幅の大もみあいとなった。
大紀アルミ<5702>(東1)が業績・配当予想の増額修正を材料に急伸し、三越伊勢丹HD<3099>(東1)などの百貨店株がワクチン接種拡大後の景気期待などで一段高。大黒屋HD<6993>(東2)は中国子会社に関する発表が材料視され急伸。アスカネット<2438>(東マ)は空中結像プレート樹脂製大判サイズの販売開始や第3四半期決算が注目されて急伸。セーラー広告<2156>(JQS)は「GoToキャンペーン」の地域別開催案などが材料とされて急伸。
東証1部の出来高概算は増勢となり8億2019万株、売買代金は1兆5803億円。1部上場2194銘柄のうち、値上がり銘柄数は1564銘柄、値下がり銘柄数は538銘柄。
また、東証33業種別指数は28業種が値上がりし、不動産、鉄鋼、電力/ガス、ゴム製品、陸運、輸送用機器、その他金融、銀行、証券/商品先物、医薬品、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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