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ストライク 中期チャートでは押し目狙いのタイミングに
記事提供元:フィスコ
*14:15JST <6196> ストライク 4965 +95
反発。10月15日高値7020円をピークに調整が続き、上値を切り下げる一方で75日線を支持線とした三角もち合いを形成していたが、マドを空けての下落でもち合いを下放れている。ただし、この調整によって52週線まで下げており、調整一巡感が意識されている。週足の一目均衡表では雲上限が意識される形での下げ止まりに。短期チャートが悪化したが、中期チャートでは押し目狙いのタイミングに。《FA》
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