川崎重工が一段高、カーボンフリー事業会社の設立など材料視され戻り高値を更新

2020年12月24日 09:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■事業統合、グループビジョンが注目され11月初から上げピッチ強まる

 川崎重工業<7012>(東1)は12月24日、一段高で始まり、取引開始後は7%高の2204円(143円高)まで上げて2日ぶりに戻り高値を更新した。

 23日付で、低炭素・カーボンフリーな電力を取り扱う事業会社「カワサキグリーンエナジー株式会社」を設立し2021年4月1日に営業を開始すると発表。温暖化ガスの排出をゼロにする政府の長期政策に乗る取組として注目されている。

 このところは、11月初に発表した事業の分社化や統合、グループビジョンなどを受けて値上がりのピッチが強まっている。24日は中段持ち合いから再び一段高になったため、チャート観測の点で注目する様子もある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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