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建設技術研究所が12月期末配当を10円増配し45円に
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■直近の業績推移と経営環境を総合的に勘案
建設技術研究所<9621>(東1)は12月23日の取引終了後、配当予想の修正を発表し、今期・2020年12月期の期末配当を1株当たり10円増配し45円の予定にするとした。前年同期実績は同35円だった。
安定配当を基本とし、直近の業績推移と経営環境を総合的に勘案した結果、利益還元の一層の充実を図る。23日の株価終値は2122円(20円高)だった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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