日経VI:上昇、株価下落で市場心理悪化

2020年12月7日 16:00

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記事提供元:フィスコ


*16:00JST 日経VI:上昇、株価下落で市場心理悪化
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は7日、前日比+0.46pt(上昇率2.30%)の20.43ptと上昇した。なお、高値は21.36pt、安値は20.12pt。先週末の米国株高を受け、今日の東京株式市場は寄付き段階では買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。しかし、高値警戒感が引き続き意識され、日経平均の心理的な節目27000円を前に日経225先物の上値は重く、寄り後は伸び悩み、マイナスに転じ下げ幅を拡大。市場心理はやや悪化し、日経VIは終日、先週末の水準を上回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《FA》

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